9. パトロール(地域のパトロール)

③不審者の警戒心を煽る

2016年04月25日 18時01分

Tシャツを着ることによって、子供たちがパトロール隊を認識できるというのは、
子どもたちが安心して生活をするうえで重要なことになります。
それだけでも、パトロール隊がTシャツを取り入れるメリットはあるでしょう。
しかし、パトロール隊Tシャツは、子供たちだけではなく不審者にも影響を与えます。
 
パトロール隊のTシャツとわかると、不審者も下手な行動はとれません。
パトロール隊Tシャツを着用している大人がたくさんいるとなると、
わざわざそこで子供たちを誘拐しようと思う不審者はいなくなるのではないかと思います。
たくさんの大人に見られているのにリスクが高すぎるということになりますので、
自然と犯罪者自体もそのエリアでは行動しなくなるのです。
つまり、パトロールTシャツがあるだけで犯罪を未然に防ぐことができるのです。
 
もちろん、中にはそのような状況下であっても犯罪を起こす人はいるでしょう。
例えば警察官がたくさんいる厳戒態勢の中で犯罪を行う人は、
その犯罪を起こすことよりも捕まることが目的といえます。
 
しかしパトロール隊に警察官のような逮捕の権利はありませんし、
不審者にとってもパトロール隊がうようよいるところであえて子供を誘拐する行為には、
何のメリットもないといえるでしょう。
 
このように、不審者の警戒心を常にあおることができれば、
その地域内での犯罪行為はどんどんと少なくなっていきます。
Tシャツを着ていれば、犯罪が起こってから犯人を捕まえるのではなく、
犯罪をしようとしている人にその気を起こさせなくすることができます。
したがって、その地域で不審者にいたずらされたり誘拐されるような子供は減りますし、
子どもとかかわる犯罪以外の悪事も減っていくのです。
 
地域によっては、登下校の時間帯に警察官がパトロールをしているところもあるでしょう。
しかし、それでも場合によっては犯罪が起きてしまいます。
警察官のパトロールに加えて民間のパトロール隊が見て回ることによって、
犯罪者に二重の警戒を与えることが可能となります。
 
警察官はパトカーで巡回することが多いですので、
不審者はそのルートを未然に調べて穴があるところを狙います。
いくら警察官がパトロールをしていたとしても、
その合間を狙って犯行に及ばれてしまってはどうしようもありません。
 
その穴の部分を、地域の住民で補ってみてはいかがでしょうか?
住民が目を光らせてパトロールをすることによって、
犯人に犯行のすきを見せないようにするのです。
犯行を見つけてから一斉に叩くというのもよいかもしれませんが、
その前に犯行を行える場所をつぶすというのは、
パトロール隊の重要な役割の1つなのです。
 
地域によっても異なるのではないかと思いますが、
パトロール隊は基本的に誰でも加入することができるのではないでしょうか?
他人の子供を守りつつ、自分の子供守ってもらうという意識を持つことによって、
自分の時間のある時にはしっかりと巡回しようという意識が生まれるでしょう。
 
子どもがかかわっている犯罪は、露呈してニュースで報道されることには、
悲惨な結果になっていることも少なくありません。
多くの方は、かわいそうだと思いながらもどこか他人事のように見ています。
しかし、同じ年齢の子供を持つ保護者としては、決して他人事にはなりません。
身近に同じようなことが発生する可能性はありますし、
ご自身の子供の身に降りかかることは十分に考えられます。
 
痛ましい事故はまだまだ無くなりませんが、そのような悲惨な犯罪に巻き込まれないように、
パトロールをすることによって不審者を撲滅するのは何より大切なことです。
パトロールをするだけでそのような犯罪がまったくなくなるということはないかもしれませんが、
少なくともするのとしないのとでは犯罪数に大きな違いが出るはずです。
 
地域の大切な子供たちを守るためなのであれば、
学校側も協力的でしょうし警察も手を貸してくれるかもしれません。
周囲の協力を得て大々的にパトロールを行うことによって、
子どもたちの保護をより一層強化できるのではないでしょうか?
そのようなパトロール隊の強化の一環として、
誰もがわかるパトロールTシャツを作ることをお勧めいたします。