9. パトロール(地域のパトロール)

パトロール(地域のパトロール)

日本は世界的に見ても治安のよい国だとして知られていますが、
それでもまだまだ犯罪がまったくなくなったというわけではありません。
特に近年は、子供を絡めた犯罪も多くなってきていますので気を付ける必要があります。
 
ひと昔前は幼女がターゲットになる傾向にあったのではないかと思いますが、
最近は男の子もそのターゲットとなりつつあります。
もちろん子供だけが犯罪のターゲットというわけではありませんが、
小さなお子様を持つ保護者の方々は常に気を配るに越したことはありません。
 
例えば幼稚園によっては、送迎バスなどを利用することが多いのではないかと思います。
そのため、行き帰りの安全性は高いといえるのではないでしょうか?
しかし小学校に上がると、基本的には徒歩で登下校をすることになります。
 
特に人通りの少ない道を一人で歩いたりしていると、
本人も怖いと感じたり不安を覚えたりする瞬間があるはずです。
小学校も高学年になればある程度の力はつきますし、判断もできるようになります。
しかし幼稚園から上がりたての小さな生徒は、
まだまだ体力的にみても精神的に見ても発展途上です。
 
それでも昔は、地域の人々が全く知らない子供を注意したりかまったりと、
何となく子供たちの安全性が保たれていたような感じがします。
しかし現代は隣近所でさえ、なかなか干渉のない社会になります。
そんな状態ですが、子供を守るための運動を行う団体も存在します。
それが、地域のパトロールなのです。
 
小学校などでも、パトロールに関する指導が行われています。
そのパトロール団体に加盟している家には目印の旗が置かれていたりするため、
不審者がいたらこの旗の立っている家に逃げ込むように指導したりと、
全校集会などで全校生徒に言い聞かせています。
 
普通の住宅街を歩いているときに、どこの家が助けてくれるのかはぱっと見てわかりません。
しかし目印である旗があることによって、
困ったときにはどこに逃げ込めば協力的に保護してくれるのかがわかります。
子どもたちが目で見てすぐに判断することのできる逃げ場所を作ることで、
登下校も安心して行えるようになるのです。
 
また、パトロールをする方々も、同じ理由で見てわかるような服を着用することによって、
この人に頼れば守ってくれるということを子供たちに認識してもらうことができます。
小さな生徒からもわかってもらうために着用するのが、Tシャツの役割なのです。
 
せっかく子供たちを守るために巡回しているのに、
私服で回っていたとしても誰が誰だかわかりません。
もちろん不審者も私服を着用することになりますので、
ひょっとしたら逆に不審者と間違われてしまうこともあるでしょう。
 
地域でこのような活動をする際には、誤解を生じさせないように
しっかりと周りとの区別をつけるのが重要になってきます。
 
全くの関係ない方が不審者から子供を守ろうとしたり困っている子供を助けようとしても、
私服の一般の人だということで変な誤解を生むことがあります。
純粋に善意からの好意であったとしても、現代社会では疎まれる可能性があるのです。
悲しいことかもしれませんが、これが現代の現実になりますので、
このような誤解を防ぐためにもパトロールに専用のシャツは必要です。
 
パトロールの団体でチームTシャツを作ることによって、
子どもたちだけではなくその保護者や地域の人々にも、
子どもたちを守ってくれている人なんだと伝えることができるのです。
 
地域をパトロールしているということがTシャツを通してわかれば、
子どもたちも登下校を安心して行うことができるようになります。
地域の安全性はパトロールのTシャツを着るだけで高まります。
不審者も、パトロールをしているからこの地域にはいかない方が良いと思うはずですので、
子どもを巻き込んだ犯罪を未然に防ぐ抑止力となるのです。
 
昔の幼稚園や小学校なども行っていたことかもしれませんが、
現代は入園・入学する段階で、不審者への対応を教えられることが多いです。
幼稚園や学校もそれだけ警戒しているという裏返しでもありますし、
やはり子供に近づく不審者はまだまだたくさんいるということでもあります。
 
どれだけ取り締まったとしても、犯罪が0になるということはないでしょう。
今も昔も、子供を狙った犯罪はありますし、不審者が出没するという情報もなくなりません。
全くなくなるのが理想なのではないかと思いますが、それは現実的にできないため、
せめてその犯罪を少しでも減らすのがその地域に住む人々の務めです。
 
そのためには、パトロールとして地域を見守る人々を増やし、
さらに、不審者にもわかるようにパトロール専用の衣類を着用して、
地域を回る必要があるのではないでしょうか?
 
もちろん、パトロール隊は警察とは異なりますが、
存在自体が不審者を減らすことになります。
また、昔不審者に出会ったことがあるという子供たちも、
パトロール隊の存在に気がつけば安心して登下校することができるでしょう。
 
誰もが安心して安全で暮らせるような地域にしていくには、
教育委員会やPTAなどでTシャツを作って配布利用するのが良いのではないかと思います。
 
本当に困ったときには、警察官に頼ることになるのではないかと思います。
しかし普段からの地域住民の見守りも十分に大切なことなのです。
それを強調できるものとして挙げられるのが、パトロールTシャツでしょう。
パトロール隊が回っていますよということをアピールすることによって、
地域の安全を守り、子供たちを保護するための地域を作り上げていきましょう。
 
不審者がなくなることはないというのは、悲しいことですし残念な話です。
しかしそれに対抗するためのパトロール隊を地域に増やすことによって、
子どもたちの安全を守っていくことができるのではないでしょうか?



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